演奏会
パパの高校吹奏楽部OBOG会の定期演奏会に出演。こちらは色んな企画があって、私的にはおもしろい。”ドリフターズ”のメドレーでは、”8時だよ、全員集合!”からはじまり、”東村山”やエンディング(エンヤーコラセ♪)などなど、懐かしいメロディー+踊り。抽選会もあったり。
色んな楽しみ方があるのだろうけど、音楽通だけが見に来ているのではないだろうから、こういうステージが好き。
緊張はしない。というより、緊張するほど吹けないし(=_=;)
でも、はじめて結婚式以来、はじめて夫婦競演となった。
やっと、やっと、ここまでたどり着いたな。
先は急ぐな、と言われても、子ども達を一人で見て、パパの練習や演奏会を指をくわえてみているのは何とももどかしかった・・・・
そして打ち上げ。自分の楽団と違い、パパのつてで知っている人はいても、話せる人がほどんどいなくて。しかも皆さん同窓生ということで、地元語で話され、ヒアリングができない。。。
寂しいなぁ、と思っていたのだけど。お酒が入ると?色んな方が話しかけてくれた。音楽の話、子どもの話、夫婦の話・・・年上の方が多いので(なのに、「私より年下だったの?!」と何人もの人に言われた(=_=;))、どれもこれも本当にためになった。
特に。トランペットの練習方法について。ロングトーンを練習するのがいい、とは以前からよく聞いていたが、それが何のためになるのか、何の練習になるのか、よく理解できず、しかもロングトーンとはどこまでのばせばよいのか(息が続くまで?)、そのあたりもよくわからなかった。それよりも、唇にすぐ力が入らなくなって、吹けなくなるのは、どういう練習で克服できるのか。。。
答えはこう。ロングトーンで唇も鍛えられるし、口の形も、吹く息の量も安定する。つまり、何でも鍛えられるってことか。それと、はじめはひび割れても良いから、アメリカに届くくらいデッカイ音を出してベルをならそう、と。ほほぅ〜〜。
これがわかれば楽しくなってくる。よぅし、練習・・・
音楽について。理論派のパパは、ギターを弾く際、難しいコードを苦心して押さえる、そうして”きっちり”弾かないで、何が楽しい、という。私は、難しいところは適当にはしょって、最後まで楽しく弾いてオーラを伝えるのが楽しい、という人。
それについても、パパと同じ考えの方がいて。それは”和音”を楽しむということ。難しいコードをもきっちり押さえると、そこに作者が伝えたい”和音”(響き)があるのだ、と。
なふほどぅ〜。
子どものピアノの練習について。”すごい演奏者”というのは、小さい頃にはやはり厳しくガンガン練習させられているので、そこは必要だ、という意見。”いいよいいよ〜、それでいいよ〜上手だね”では育たないのだと。
でもなぁ、私は後者なんだよな。上手だね、と言われれば「いや、こんなもんじゃないんだ」ともっと練習する。「違う!」と繰り返されれば、だめだぁ・・・と嫌いになってしまう。
ピアノがまさにそうで。覚えているは怒られたことだけ。ピアノでほめられたこと全く覚えていない。きっとない。ピアノという楽器は好きだったのに、弾いているうちに、胸が苦しくなる。頭がガンガンしてくる。ピアノを辞めてから今まで、ずっとそんな思いで「やっぱり私にはピアノはだめだ」と思っていた。
ところが。ミオの教室の先生は(きっと)怒らない。「私は練習してこなくったって、全然腹立たないよぉ〜」と先生同士(幼稚園のママ友同士)話していた。きっとそんな穏やかな先生だから私も気が許せて、私が気を許したから、ミオも気を許せたのかも。
それで。そんな教室に通っているからか、私もミオの練習の前に自分の練習をしているのだけど、ここのところ、ピアノが楽しくなってきた。難しいところを何度も練習しても、体調に変化はない。もしかして、トラウマが克服されてきたのかも?!
とまぁ、顔を出してすぐに帰ろうかとも考えていた打ち上げも2次会までみっちり参加(=_=;)楽しく過ごせた。
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